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2013年2月14日 (木)

ヤンゴン点描(9):巨大仏像と社会安定システム

仏教国ミャンマーを訪問して、やはりお寺の見学を欠くことができない。

P1050433まるで耐震建築のための補強材ような目障りな鉄骨が気になるが、その巨大さは、奈良の大仏も凌ぐのではないか。その目は図のように長いまつ毛が魅力である。

P1050454
大学生が地方に旅行する時、お寺に少し寄進すれば、お寺に無料で宿泊させてもらえるそうである。また、野良犬・捨て犬の保護もお寺が担当している。この信心深いところが、ミャンマー人の気質の基礎となっているようである。また社会安定の基礎的制度と考えて良いであろう。

付記:ベトナムでは同様の役割をベトナム共産党の組織が果たしていると思われる。貧困層や身体障害者などの支援を担当する。それだからこそベトナム社会は安定している。共産党内部の汚職・腐敗や特権的地位が批判されることがあるが、本当に党全体がそうであれば、おそらく国民は容認しないであろう。

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