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2013年2月13日 (水)

スターバックスのベトナム出店

2月2日(土)、ヤンゴンから関空までの間、ホーチミン市に立ち寄った。わずか4時間ほどの滞在であった。

車窓の中からスターバックスの店舗が見えた。開店したばかりと言うことであった。いよいよ小売業に米国資本が本格的に進出である。

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コーヒー店のチェーンストアと言えば、ベトナム資本のチュン=グエン=コーヒー、その後のハイランド=コーヒーである。前者は大衆向き、後者は富裕層向きで成功している。

これらの国内資本と外国資本の競争が始まる。チェーンストアでは立地が重要であるから、その点では国内資本が優位性をもっている。また、ベトナム人の「愛国心」は地元資本を支持するかもしれない。そして何よりも、その味である。ベトナム人の反応はどうか。店舗見学が楽しみである。

:ベトナム総領事館のテト(旧正月)のパーティーで、チュン=グエン=コーヒーのヴゥ社長が、スターバックスのコーヒーについて、次のように述べたという話が聞こえた。「これはコーヒーと呼んでいるが、コーヒーに似たものなんだよね・・・」。

ベトナムの濃いコーヒーを飲み慣れていると、アメリカのコーヒーなんて、へェ?となるだろう。なお、ついでに言うと、ラオスで「濃いコーヒー」は禁句なので注意して下さい。

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