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2013年1月25日 (金)

「ミャンマー講座」始まる:橋本良英氏

関西社会人大学院連合が主催する「ミャンマー講座」なので、できるだけ講師は関西の人々にお願いしたいと考えていた。

橋本氏は、(株)堂島麦酒醸造所・代表取締役であり、大阪そして関西を代表するミャンマーの第一人者である。

2001年9月に国営企業マンダレービール工場の建設をミャンマー政府から依頼されて以来、ミャンマーと深く関わってこられた。

表面的には民主化が進展しているようだが、実態は旧軍事政権の権力や利権が温存されているということは、第1回目の鈴木氏の見解と一致していた。また「外資開放派」と「国内産業保護派=保守派」に政権内が区別されている。この対立図式は、かつてのベトナムと同様である。

ミャンマービジネスで騙されない留意点として、日本人に注意ということは傾聴しなければならない。ミャンマー人の悪巧みは子どものようであるが、日本人は手が込んでいるという意味である。

「必ず儲かります」「私が紹介しましょう」「私に任せて下さい」「今がチャンスです」・・・新興国で一攫千金を求める「心の隙」につけ込む日本人の甘言である。

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