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2013年1月23日 (水)

大阪府立図書館で資料をコピーする

私の記事が掲載されている『アジア倶楽部』という雑誌(現在は休刊)を閲覧・複写するために、東大阪市の大阪府立図書館を訪問した。これは本ブログで既報である。

そこでのコピーの手続きが面白かった。と言うか、滑稽であった。いかにも「お役所仕事」である。お役所とは、住民の「に立つ」のはずであるが、その一層の工夫が必要であるように思われた。

まず目指す雑誌は4階にある。そこで書庫から現物を運んでもらう。その中から該当の頁を見つけて、複写申込書に記入し、窓口の係員に承認のサインをもらう。

そこでコピーをするために雑誌を持って、コピー機のある2階に移動する。手荷物の盗難に注意するということで、まず自分の荷物をもつ。さらに10㎝ほどの厚さになった雑誌の合冊本を2冊もってエレベータを下る。これが非常に面倒であった。

コピーは著作権保護の観点から1人1枚のみである。自分でコピーするので料金はコンビニと同じ1枚10円。コピー後に1頁1枚のみをコピーしているかを担当の係員に見せる。「はい結構です」「コピー機のおつりの取り忘れはありませんか?」と親切な言葉をかけてもらって4階に戻る。

ここで雑誌を返却してコピー作業の完了となる。

2階のコピー機は3台並んでおり、複写の集中管理をしている。そのシステムは理解できるが、4階から2階に移動する「動線」が利用者には不便である。

めったに利用しないし、特に強い不満はないのだが、あちこちの窓口を移動させられるのは、いかにも「お役所仕事」と感じた。各階にコピー機を設置することが望ましい。

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