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2013年1月 2日 (水)

昨日からベトナムでは最低賃金が引き上げ

ベトナムでは、2013年1月1日から最低賃金が引き上げられた。地域によって4段階に区分されているが、ハノイやホーチミン市の都市部(地域1)では、現行の月額200万ドンが235万ドンになった。

また、公務員や年金生活者の最低賃金も月額105万ドンから115万ドンになる。

インフレに対応した賃金上昇は、国民の生活を守るためにも、また政治安定化のためにも不可欠な政府施策である。

日本の安倍内閣が「円安」を誘導して「デフレ脱却」するという。

自国通貨を「安く」して輸出産業を支援するという施策は、ベトナムでも採用してきた。その結果が、輸入品価格の上昇によるインフレ率の過剰な上昇となった。

今後の日本でも過度のインフレの懸念はないのか? ベトナム経済よりも日本経済が新年に当たって懸念される。

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