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2012年11月29日 (木)

NHK大阪・中村宏アナウンサーの特別講義

私の担当科目「時事問題」のゲスト講師として、NHK大阪の中村宏アナウンサーをお招きした。

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中村さんとは、NHKラジオ番組「新聞を読んで」(放送終了)や、現在の人気番組「ラジオ深夜便」の出演がご縁で親しくしていただいている。

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講義風景の上の写真を見れば、学生を前列から着席させればよかったと反省するのだが、そうすれば、スクリーンが見にくくなる。ご講義では、自己紹介のやり方としてDVDを教材として使用されたので、ちょうどよい学生の着席である。 

ご講義は、就職難の大学の状況に配慮していただいて、就活に役立つ話し方など学生向けの豊富な話題であった。 

私が納得したことは、明確な日本語の話し方をするためには、日本語の特徴を把握しなければならないということである。それは母音を明確にして、同じ拍子で話すということである。ぜひぜひ今後に活用したい。たとえば、「クリスマス」を英語風に発音しても、日本語としては正しくないし、聞き取りにくい。日本語を明確に話すためには、「ク・リ・ス・マ・ス」と母音を強調する。

P1040717ご講義の後には、私のゼミにも参加していただいた。上記のゼミは2年生であり、十分な「演習」はできなかったが、就活開始直前の3年生には、非常に丁寧な発声の個別指導をしていただいた。

中村さんは声帯を鍛えるために、毎日欠かさずに40回の「腕立て伏せ」をされている。さすがに「プロ」。「こだわり」がなければ、「プロ」とは言えない。この心構えや具体的なノウハウは今後、私も活用させていただきたい。貴重なご講義に改めて感謝を申し上げたいと思います。

なお、中村宏アナウンサーは、全国放送では「ラジオ深夜便」関西版を担当されている。またテレビでは、毎週土曜日の関西版の「正午のニュース」を担当されている。

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