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2012年11月30日 (金)

ブンチャーの正しい食べ方(1)

ぜひハノイで食べていただきたい名物は「ブンチャー」である。米粉の「ベトナム風うどん」フォーは日本で有名であるが、米粉の「ベトナム風つけ麺」のブンチャーは日本で希少価値がある。

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日本のベトナム料理店でフォーは定番メニューとなっている。これに対して、ベトナム人に人気があって日本人でも美味しいと思うブンチャーが、なぜ日本のベトナム料理店にないか? 私見では、スープの味つけが難しいからではないか?

この「難しい」という意味は、ハノイの有名店で美味しいと感じる味を100点とすれば、フォーでは70点を自分で再現できるが、ブンチャーでは40点にしかならないという意味である。

すなわち、日本に来ているベトナム人の料理人がブンチャーを作る自信がないから?

それほどにブンチャーの店では、スープの味付けに「こだわり」があると私は思う。次回から、少し「ブンチャー研究」の「仮説」を提示する。

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