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2012年11月 7日 (水)

ラオス・・・・・・

ラオスの首都ビエンチャンでASEM(アジア欧州会議)が5日午後から開催されている。

ASEMのための国際会議場や各国首脳のための高級住宅は、中国の支援で建設されれた。このことは、本ブログでも紹介した。

このラオスに、アジアと欧州の49カ国・2機関の首脳が集まっている。ここでの外交活動として、野田首相はカンボジアのフン・セン首相、欧州連合(EU)のファンロンパイ大統領と会談したそうである(『日本経済新聞』2012年11月6日)。その後の報道によれば、韓国の金首相とは立ち話、中国の温首相とはすれ違いで双方が無視したそうである。

韓国と中国の関係修復をどうするのか? 日本を含めた3カ国の現政権での実現は無理であろう。人間、信頼関係がなくなると顔を見るのも嫌になる。当然である。 

日本・韓国・中国の3カ国ともに新政権が近々に誕生するようであるから、関係の修復・改善は次の政府の課題となるであろう。

「アセアン+3」の+3カ国の間での連携がなければ、アセアンの発展、さらにアジア全体の発展に支障がある。

日本の主権・独立そして日本人としての矜持を堅持しながら、アジア全体の発展にも目配りできる。この両者は矛盾しない現実的な政治姿勢であると思われる。こういった政策をもった政権を私は期待したい。

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