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2012年10月17日 (水)

iPS細胞移植の成功?:「虚言癖」の実例

東京大学の教授とか、ハーバード大学の客員教授だとか自称して、iPS細胞移植の自らの成功を吹聴した人物がいる。

山中教授のノーベル賞受賞に合わせて、本人は売名行為と虚栄心を満たす絶好のタイミングと考えたのだろうが、世間から見れば最悪のタイミングであった。

こういう人物が世の中には存在していると実感できた。私も思い当たる人物がいるし、また自分自身の中にも同様の感情が潜在していると自覚できる。

この人物を報道で知って、堺雅人が主演した映画『クヒオ大佐』を思い出した。この映画には私が少し気にしている満島ひかりも出演している。

クヒオ大佐は結婚詐欺師であり、別人物に成りきる感情移入は常人ではない。それが小説や映画なら面白いのだが、似たことが現実にもあるのだ。

クヒオ大佐は女性を騙したが、先生は大手の報道機関を騙した。この意味で今回の先生も映画に劣らぬ「名優」なのだと思われる。小説化できそうなニュースである。

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