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2012年9月 1日 (土)

竹島について韓国の主張

韓国のソウルから鉄道で約1時間でチョナン(天安)駅に到着する。

チョナンは忠清南道に属し、かつての百済である。古くから日本と交流が深い土地である。この場所に独立記念館(The Independence Hall of Korea)がある。

この記念館の日本語版の解説書によれば、竹島について次のような記述がある。そのまま紹介する。

三国接壤之図/1785(図は省略)

1785年日本の地理学者の林子平が製作した東アジア地図である。鬱陵島(当時の日本名―竹島)と独島(当時の日本名―松島)が韓国の本土と同じく黄色に染色されている。

韓国が竹島を自国領土と主張する根拠は、上記の東アジア地図であると想像される。もしそうであるとすれば、これについて日本政府は公式に反論しなければならない。

政府や外務省が積極的に世界各国の言語で公報することが求められる。また場合によっては国連で発言してもよい。こういった言論活動を活発に行うことが、日本の当面の対応策であると思う。

日本側の軍事的な対応は、相手を刺激・加熱させるであろう。そうなれば、軍事兵器の増強競争となり、両国にとって好ましいことではない。

アジアの経済成長を享受するためには、アジアの政治的安定、すなわち平和が何よりも重要であるという共通認識が両国で醸成強化されなければならない。こういった戦略が日本政府・外務省で検討されているのであろうか。

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