« 韓国のお土産はロッテマートで | トップページ | 韓国の竹島(Dokdo)風景 »

2012年8月26日 (日)

韓国訪問で考えたこと

韓国の訪問は、竹島に韓国の李明博大統領が訪問する以前から決まっていた。私のゼミ学生2名を同行した。その理由は想像をお願いいたします。

今回の訪韓では、新旧の韓国人の友人との再会も楽しみであった。30年以上の長い交際が続いている姜(カン)さんや、私のゼミ学生であったクックさんとの面会を大いに楽しんだ。

このような中での竹島問題である。たとえば自分の子どもに対して「韓国は敵だ」とか、韓国人の立場から「日本は敵だ」とか主張する教育が好ましいことではない。このような教育は、次世代にも日本と韓国の対立・嫌悪の感情を助長するだけである。

過去は歴史問題として日本と韓国の共通した科学的な共通認識の形成が必要である。「科学とは、事実と論理を尊重する人なら、誰もが認めざるをえない知識の体系である」(故・置塩信雄・元理論計量経済学会会長、神戸大学名誉教授)。

日本が、また韓国が、上記のような「科学」の立場を放棄すれば、それは国際社会から蔑視・軽視・無視されることになるであろう。

このような意味で、日本と韓国そして世界の研究者・専門家による科学的な事実の検証が必要である。その検証過程の情報は世界に広く公開されなければならない。それは必ずしも国際司法裁判所の判断に委ねるということではない。もっと多様な方法を考えるべきであろう。

|

« 韓国のお土産はロッテマートで | トップページ | 韓国の竹島(Dokdo)風景 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 韓国訪問で考えたこと:

« 韓国のお土産はロッテマートで | トップページ | 韓国の竹島(Dokdo)風景 »