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2012年4月26日 (木)

就活の志望動機は「愛の告白」である(2)

就職期間中に複数の企業に対して次から次に真剣に「愛を告白する」。そんな器用なマネはできないという人は、次の3つのタイプに区分できるのではないか。

第1は、余りにも1人の相手に愛情を注ぎ過ぎて、その相手に断られると、それ以外の人に余り関心がもてない場合。うまく結婚できれば幸福であるが、そうでない場合は可哀想。悲恋物語である。挫折から早く立ち直ることである。特定の業界に絞って就活している人も同様である。結婚することが目的なのに、こだわった恋愛や愛情それ自体を楽しんでしまう。結婚したいなら、考え方を変えなければならない。

第2は、相手から断られる挫折感や恐怖感を軽減するために、真剣になって愛情を相手に語らない場合。もし採用されなければ、大きな挫折をする。その精神的・心理的な負担を回避するために、言い訳をするために適当に愛を語る。このタイプは正直に愛情を表現する勇気をもてばチャンスはある。本気度を相手に強く示さないと、相手は動かない。

第3は、結婚はしたいが、相手は誰でもよく、相手に特に愛情を感じているわけではない場合である。いくら結婚したくても、愛がなければ、相手に愛情が伝わらない。愛情抜きの安易な結婚。たとえ結婚できても「愛のない結婚」では離婚する可能性は高い。

いずれにせよ、志望動機は愛の告白である。思い切って正直に愛情を企業に伝えることである。それでも結婚できない場合、それは愛情の伝達・表現が不十分であるか、愛情それ自体が不足している。または結婚が目的なのに、その前提となる愛情それ自体が目的になっている。

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