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2012年3月11日 (日)

東日本大震災から1年

 ちょうど昨年、東日本大震災を日本で経験し、その翌日からベトナムを訪問した。原発事故の報道を断片的にベトナムで聞きながら、痛切に「日本崩壊」を感じたことが思い出される。

 この1年を通して「日本崩壊」には至らなかったが、それに近いような状況が徐々に進展しているように思われる。

 私が日本に対して思うことは簡単である。「日本はさすがだ」「やはり日本人は違う」「さすがに日本人は立派だ」。こういった評価を世界から受けるような日本になることである。

 日本という抽象的な概念ではなく、より具体的に言えば、少なくとも自分自身は、そのように評価されたいと思う。世界から見て、またアジアから見て、自分自身はどうなのか。このように個々人が考えれば、その総体としての日本の将来が自然に見えてくるのではないか。

 多数の犠牲者に哀悼を表するとともに、原発事故の責任に対する批判を忘れず、自分自身を省みる。3.11において、こんなことを考えた。

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