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2012年1月17日 (火)

講義アンケートの結果:最近の不愉快の原因

 2011年度前期の講義について、学生のアンケート調査の結果が公開された。私の科目の成績「あなたは講義に満足しましたか」の点数は平均か平均以下が多い。

 この結果は、かなりのストレスを生む。より率直に言って不愉快である。その対象は自分に対して、学生に対して、大学の制度に対してである。

 私は、教員評価の実施について教授会で明確に反対の意見を述べた。このような人事案件は経営問題であるから、上意下達であり、教授会は無力である。経営者に対抗できるのは労働組合であるが、勤務先の大学に教職員組合は存在していない。

 人間だれであっても、その人間を不愉快にするようなことは、止めてほしいと思うのが自然な感情である。「素直に自己反省して教育方法の改善に努める・・・」といったことは、50歳の半ばを過ぎた私のような「おっさん教員」に対しては難しい要求である。

 少数であっても私の講義を支持してくれる学生がいれば、それでよいと思っている。

 

 

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