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2011年12月31日 (土)

本年の御礼と新年のご挨拶

 本年も最後の日となりました。お世話になった方々に心から御礼を申し上げます。

 これまで1年間の自分自身を評価・点検・反省し、新しい年に向けて希望や意欲を沸き立たせる。そのためには、今年の中の嫌なことは忘れて、楽しい良いことだけを考えることが最も効果的です。それを基礎にして新年の夢を膨らませる。

 このような自己評価は、その点数が甘くなるのですが、人間として精神安定を維持するための当然の作用と思います。嫌なことは早く忘れることです。

 しかし業績評価・成果主義の時代ですから、他人(会社や組織)から「あなたはA評価とかB評価」などと言われます。私の大学でも教員評価が毎年実施され、それが給与に反映されています。

 人間としての精神安定や健康の観点から考えてみれば、他人からの評価は大きなお世話で不愉快なものです。ただし、たとえば営業担当者の販売高の競争などは、単純明快な評価基準ですから批判は少数でしょう。いわばスポーツの勝負のような感覚です。

 これに対して勤務態度などという曖昧な基準での評価は、不満が出ても当然でしょう。職場における成果主義の導入で健康や精神を害する人々が増えているのではないでしょうか。その実態はどうなっているのでしょうか。

 今年1年の好ましい成果を引き継いで、新年が、皆様にとりまして、もちろん私自身にとっても、元気で有意義な発展の年になることを心から祈念しております・・・・・・合掌。

 

 

 

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