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2011年4月11日 (月)

ハノイの小松みゆきさんがNHKラジオ出演

 ベトナムの大先輩であり、このブログからリンクしている「☆はぐれ星通信☆」を連載中の小松みゆきさんが、4月8日にNHK「ラジオ深夜便」に出演された。

 ベトナム人の日本の被災者への支援などについて話された。小松さんによれば、これまでは90歳を超えるお母様と一緒にハノイで生活されて、ベトナムの敬老精神の貴重さを実感されたが、今回の東日本大震災ではベトナム人の助け合い精神を強く感じたと言われている。

 すでに指摘したように、ベトナムには「祖国戦線」という協力な助け合いの支援団体が存在している。政府組織のみならず、共産党組織そして共産党の外郭団体としての祖国戦線などが貧困層などを何重にも支援しているとみなされる。

 ベトナム人が、これまで友好関係を深めてきた日本の大震災を無視できないと考えることは自然のことと私には思われる。そういう人情がベトナム人には健在であると思う。

 私が顧問をしているロータス投資運用会社は、ハノイの日本大使館に義援金を届けたし、さらにハノイの寺院に社員全員が参拝したそうである。 

 参照:http://www.lotusimc.com/home/index.php?NN=3

 日本では普通は「黙祷」で十分だと思うのだが、わざわざ寺院参拝とは有り難いことである。ベトナム人の厚情に感謝しなければならない。

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