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2011年3月 9日 (水)

カンニング対策のために何をするか?

 大学入試の不祥事、カンニング事件について本ブログで紹介しました。その中で。「近い将来にメガネ型のカメラと通信機器がカンニング用に開発されるのではないか?」といった問題を提起しました。

 その後に次のような機器が、すでに開発されているという指摘を竹岡さんから頂戴しました。竹岡さんは、本ブログのリンク先である「ベトナム雑記帳」の主宰者です。

http://kinbricksnow.com/archives/51682612.html

 この記事の見出しは、「日本おカンニング対策はゆるすぎるっ!電子戦さながらの中国試験最前線をご紹介」です。

 電波妨害するといったカンニング防衛策があるらしいが、その妨害を克服する機器が開発されているそうである。こうなれば、カンニングが無意味になる入試方法を考えざるをえないであろう。

 他方、定員割れの大学が増加している事実を忘れてはならない。こういう大学では、入学試験それ自体の意味がなくなっているとも考えられる。そういう大学でカンニングはありえない。

 学内試験のカンニングは学内規則で対応できる問題であるが、入学試験は受験生という不特定多数を相手にしているために社会的な影響が大きい。このために今回はマスコミで大きく取り上げられたと思われる。

 なお、私もカンニングをしたことがあるという理由で、今回の事件の受験生を擁護する意見がある。出来心のカンニングと計画性のあるカンニングでは、その不正の度合いに相違がある。今回の場合、かなり計画的であって、その意味で悪質である。

 

 

 

 
        

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