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2011年3月16日 (水)

カンボジアで嬉しかったこと

 このブログで紹介しているカンボジアのなじみの運転手であるトーチさんから、日本の巨大地震のお見舞いのメールをもらった。

 彼はインターネットを使用できないので、おそらく税務署に勤めている息子さんの代筆である。ちょうどラオス滞在中に受け取ったので、家族の安全を伝えるとともに、空港での出迎えを依頼して返事した。

 空港で半年ぶりの再会を果たした。おそらく空港タクシーの運転手同士でも私のことは話題になっているような雰囲気であった。ほかの運転手からも声をかけられた。

 トーチさんは私の訪問先をよく覚えていて、行き先を言うだけで説明が不要である。今回は、行き先すら分からず、私の「雑誌を売ってる会社で、以前はプノンペンセンターにあって、そこから移転したところで」という説明で十分に理解してくれた。

 実は、この場所は、カンボジアの英文経済雑誌Economics Todayを出版しているカンボジア経済研究所である(参照 www.etmcambodia.com)。バックナンバーを買うためにプノンペン訪問時には常に訪問する場所である。

 今回、新しく携帯電話のSIMカードを買ったが、それをトーチさんに保管してもらうことにした。1ヶ月以上使用しないと、そのカードが無効になるために、私のように夏休みや春休みにしかカンボジアに来られない訪問者は毎回、新しいカードを買わなければならない。またカード購入時には身分証明書の提示が必要であり、外国人は定住者しか買えないという状況である。

 一般にカンボジアはベトナムやラオスよりも自由なのだが、この携帯電話の規制は緩和されるべきであると思う。

 これでカンボジアの私の携帯電話の番号は不変である。これで、SIMカードを入れ替えてベトナム・ラオス・カンボジアそれぞれの自分の番号を使用できるようになった。

 トーチさんのような運転手が各国にいてくれると助かる。ベトナムにはチエンさんがいるし、ラオスにはリエムさんという運転手がいるのだが、トーチさんとは最も気が合うようである。

 なお、日本で私は自動車を運転しないことにしているので、もっぱら「運転手」は妻と子どもである。トーチさん以上に最高の運転手であることを念のために明記しておく。

 

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