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2011年2月 8日 (火)

国益を最優先にしてTPP参加の是非を検討する

 TPP参加の是非について、もっと国民的な議論が活発になってもよい。それは、この問題についてマスコミがもっと報道してもよいという意味も含まれている。

 このTPP参加の是非の判断基準は、やはり国益にとってプラスかマイナスかである。それでは、国益とは何か。

 社会保障や経済成長などすべて国益にプラスになるのだが、すべてに優先される国益とは、安定的な食糧供給ではないか。

 国防も重要な国益であるが、「腹が減っては戦(いくさ)はできぬ」と思う。戦国時代には「兵糧攻め」という有効な戦略もあった。

 TPP参加の議論の中で、こういった観点も真剣に考えることが必要であると思われる。そういった問題提起はマスコミの使命である。

 

 

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