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2010年9月18日 (土)

著書はどうなった?:就職未内定の学生の皆さんに共感を込めて

 私の著書の出版について、ご心配を頂戴していますが、それは大丈夫です。なぜ大丈夫かと言えば、ただ時間がないだけで、緊張感が持続できているからです。

 時間があっても、気分が乗らなくてはまとまった文書は書けないのですが、今回は気分を高めたままにしていますから、今のままで時間ができれば、近々に書き終えることができると思います。

 しかし、原稿や講演の依頼があり、連載のレポートもあります。しかも、21日から講義も始まります。さらに講義の日に、月末のセミナーの打ち合わせ会議とセミナー出席の要請が来ています。ハードルが次から次にやって来るのですが、ともかく精神的に大丈夫です。

 このような精神状態でいますので、どうぞご安心下さい。高揚した精神状態を維持できる手段は何か? それは、信念・思い込み・自己催眠・自己暗示・自己陶酔といったところでしょうか。

 就職活動で苦労している学生が多数いると思いますが、ともかく精神的に弱くならないことです。自分で精神力を維持・高揚する方法を工夫することです。音楽でも映画でも恋人でもスポーツでもよいです。強い精神を維持する何かが必要です。それは私も同じです。

 このような何かを見つけた人は、「ストレス耐性力」が上昇しているはずですし、それだけで就職活動の成功に近づいていることになります。私も学生の皆さんも人間の弱さは同様にもっています。その弱さを克服する。これからが、それを練習・修得する絶好の機会です。お互いに健闘しましょう。

 しかし最近の学生で心配なのは、もともと精神力が衰退している場合があることです。要するに最初から「やる気」つまり「気力」が乏しい。これまでの「ゆとり教育」は、こういった精神力までも弱めてしまうのではないでしょうか。こういう学生は当然、就職先が見つからないことになります。覇気のない人間が就職して企業で活躍してくれることは考えがたい。

 就職活動を契機にして、自分を変えていくしかないでしょう。それは自己成長を意味します。就職の厳しい今こそ、自己を変革・成長させる好機なのです。そのように積極的に考えれば、おそらく内定は獲得できるでしょう。

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