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2010年6月 4日 (金)

大学1年生の躾(しつけ)

 現在、大学1年生の基礎ゼミを担当している。学生は12名。その中には中国人留学生2名も含まれている。

 昨日、いわば教室外部の「武者修行」に出た。大学のメディアセンターを訪問し、担当職員から利用方法の説明を受けた。インターネットを通して各種データベースから外部データを検索する実習である。

 学術論文データベース(CINii:国立情報学研究所・論文検索ナビゲータ)には、私の30年前の大学院時代の論文も掲載してあり、思わず懐かしい・・・と声を出してしまった。ちなみに論文の表題は「企業集団における株式持合比率の分析」(六甲台論集)である。

 さて、私のゼミ学生は全員出席であり、私語もなく立派な受講態度であった。日頃、かなり口やかましく私語や居眠りを注意してきたが、その効果があったようだ。ゼミ学生全員を褒めてやりたい気持ちである。

 そこで宿題を出した。「ダイエーと松下電器(現パナソニック)の「戦争」とは何か。日経テレコン21などを利用してレポートし、それについて意見を述べよ」。

 女子学生からは「鬼!」という感想もあったが、どんな分野でも強いチームの監督は鬼になるものである。鬼と呼ばれて光栄なことである。それにしても、大学1年生の躾(しつけ)は大事である。

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