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2010年5月 6日 (木)

関西空港に到着したが・・・ベトナム航空は大丈夫か

 ベトナム航空で6日の深夜1時にホーチミン市を出発し、朝の8時過ぎに関西空港に到着。予定よりも出発が30分遅れた。1時間目の講義である1年生向けのゼミの開始を余裕を見て10時からと事前に知らせていたが、それにギリギリで間に合いそうにない。そこで三宮まで空港バスで65分、その三宮からはタクシーを利用して5,500円支払った。

 交通手段の遅延は、どのような場合も迷惑である。しかし。それは不可抗力という側面もあるだろう。なお、航空機の「延着証明書」などは存在するのだろうか。列車では普通に発行してくれるが、航空会社では見たことも聞いたこともない。荷物の出てくる回転台のところで「延着証明書」が配布されても不思議でない。

 それにしても私の座席(15D)の読書用の照明は故障であった。3月末の帰国時には、すべての読書燈は故障で点灯しなかった。この時は、近くの日本人乗客が強く苦情を言っていた。日本航空の共同運航とはいうものの、機材や乗務員はベトナム航空である。日本航空から手が離れると、こういった機材不備でもベトナム航空は飛行機を飛ばすのであろうか。

 おそらくベトナム人の論理は「読書燈が点灯しなくても安全運航には支障はありません」ということであろう。それはそうだが、こういったサービス低下が信用やブランドを棄損することが理解できないのであろうか。おそらくできないのだ。日本ベトナム間の航空便の競争原理が十分に機能していないからである。

 もはや途上国から中進国になろうとしているベトナムが、こんなことでどうするのであろうか。「ベトナムは貧乏だからしかたがない・・・」といった言い訳や甘えはもはや許されないであろう。前回に続いて2回も同じ故障・不備が続くと、これはかなり問題であると思う。ベトナム航空の関係者に、ここで問題提起しておきたい。

 もし次回に同様のことがあれば、さすがの私も「キレル」ような予感がする。以前にホーチミン市でタクシー運転手でキレたことがあり、途中でタクシーから下車した。もちろんお金は支払ったが。飛行機の場合、どうすればよいのであろうか。「こんな飛行機に乗ってられん。ここで降りる」と言って乗務員を困らせてみるか。

 以上、冗談はどもかく、ベトナム航空本社に英文で手紙を書いてみようと思う。1度ならず2度も続くと、いくらお人好しの先生とはいえ、さすがに許せん。

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