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2010年5月 8日 (土)

首相官邸と北朝鮮大使館が隣接している

 ラオス外務省の建物の隣にはベトナム大使館の建物がある。この立地は、それだけラオス政府がベトナム政府を重視している証拠とみなされる。

Dsc01074  カンボジアについて言えば、写真の左が首相官邸、その右が北朝鮮大使館である。

 前シハヌーク国王の亡命先が北朝鮮の平壌であり、厚遇をされていたためにカンボジアとしては今でも北朝鮮を尊重していると考えられる。

 他方、韓国の李明博大統領夫妻がカンボジア訪問時には、フンセン首相夫妻が同行してアンコールワットを案内したというような話も聞いた。これは韓国を優遇している証明である。

 このようにカンボジアは韓国・北朝鮮の両国と友好関係を結んでいる。

 日本については、現在のシハモニ国王が、この5月に日本を訪問される予定と聞こえている。その返礼として日本の皇室のカンボジア初訪問ということも考えられる。

 日本と北朝鮮は国交もなく最悪の関係であるが、ベトナム・ラオス・カンボジアについてみれば、けっして北朝鮮との関係は悪くない。これら3カ国に中国を含めた国々との外交ルートを活用した拉致問題の解決はできないのであろうか。

 硬軟合わせた柔軟な交渉姿勢はビジネスの要諦と思うが、日本の外交交渉はそうならないのであろうか。

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