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2010年5月26日 (水)

ラオスで証券会社が誕生

 5月20日付けの英字新聞Vientiane Times のBusiness 欄によれば、5月17日(月)にラオス最大手の国営銀行BCEL(ラオス外商銀行)とタイのKTズミコ(KT Zmico)が合弁の証券会社設立の協定に調印した。

 出資比率はラオス側が70%、タイ側が30%である。この記事によれば、ラオスの証券取引所の開設は本年度末となっている。この記事の詳細は、次回の岩井証券HPのレポートを参照されたい。

 この調印式はラオスのビエンチャンで行われたが、その前にタイのバンコックでも調印式が行われている。そこでは、本ブログで既報の通り、取引所の開設は2011年1月11日と発表されている。

 いずれにせよ、当初の開所予定である2010年10月10日からの延期は確実である。このような開所の延期はラオス当局の不透明感や優柔不断を示している。しかし今回の証券会社の設立は、民間ビジネスレベルでラオス証券市場に向けた地歩を確実に進めたことを意味している。

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