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2010年4月17日 (土)

林真理子さんの愛唱歌:流通科学大学の校歌

 『週刊文春』(2010年4月22日号)の林真理子さんのエッセイ「夜ふけのなわとび」(56-57頁)のテーマは入学式。この入学式が開催された大学は、私の勤務先である流通科学大学のことである。

 このブログでも4月2日で紹介したが、流通科学大学では今年22年ぶりに校歌が決められた。作曲の三枝成彰さんと作詞の林真理子さんが入学式の舞台で挨拶され、そこで披露された。

 この校歌を林さんは「犬の散歩はもちろん、お風呂に入る時も、駅のプラットホームでも歌い続けた」そうである。

 初めて聞いた私には、とても歌えそうにない難しい歌と思ったのだが、こういった作詞家の努力と愛着の裏話を聞くと、歌う努力をしなければ申し訳ない気がしてくる。

 林さんが気に入っている歌詞を再掲載しておこう。

 「ただ歩いているだけでは高みへは行けない。可能性とは、力を尽くした人だけがもらう、黄金の翼だ。友よ、手を差しのべよ、私の手をとれ一緒に羽ばたく、流通科学大学」。

 上記のエッセイでは、この大学名が「○○○大学」となっている。

 林さんは、三枝さんが指摘された「ひとり、ものすごい音痴がいる」学生の合唱にもかかわらず、「若い人の声で聞く校歌は格別であった。・・・初めての経験尽くしで私も本当に新入生の気分になったのである」と結ばれている。

 校歌に関する秘話として、このエッセイは流通科学大学の歴史の中に刻まれると思われる。有難いことである。大学参照:http://www.umds.ac.jp/

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