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2010年3月27日 (土)

カンボジアのプランテーションを見学する(1)

 カンボジアで唯一の日系銀行はマルハン=ジャパン銀行である。日本でパチンコ最大手企業として有名であり、カンボジアでは金融業に参入している。

 パチンコ業界は、その「中毒患者」の発生を想起すれば、日本では必ずしもイメージが良くないが、それは偏見である。米国ラスベガスやマカオに代表される世界のギャンブル業界は隆盛である。それだからこそ東京都の石原知事や大阪府の橋下知事が経済活性化の手段として「ギャンブル特区」の導入を提唱している。

 3月27日(土)に同行の前頭取・宮内さんに案内していただいて、プノンペンから100㎞ほど離れたカンポンスプ県のプランテーションのプロジェクト現場を見学した。宮内さんは銀行退職後もプノンペンに滞在し、カンボジア投資コンサルティングの仕事をされている。銀行時代に蓄積された幅広いネットワークからの情報は貴重かつ有益である。

 プノンペン市内からロシア通りを西に進めば、プノンペン国際空港があり、その少し先にはスズキのDsc00779工場が右手にあり、さらにプノンペン経済特区が左手にある。そして国道3号線と国道4号線の分岐点に至る。シアヌークビル方面に進む4号線の途中がコンポンスプである。

 国道から離れて広大な農地や山林の中を通る未舗装の道路に入る。舗装道路なら時速80㎞は可能であるが、未舗装道路となれば、時速30㎞以下となる。と言うことは、通常の距離感覚に基づく時間の2倍以上が必要である。朝の7時に出発してホテル帰着は午後7時を過ぎていた。そして、その大半が車中である。なかなかハードな視察旅行である。ヘリコブターを使用すれば2千ドル~5千ドルかかるらしい。(以下、続く)

 

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