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2010年3月29日 (月)

カンボジアのプランテーションを見学する(2):温泉があった

 ベトナムとラオスに温泉があることは知っていたし、ラオスの温泉に2回ほど入浴したことがある。最初はベトナム国境付近のラクサオ、その次はジャール平原を見学した時であった。

 ベトナムの温泉には次回に訪問しようと、つい先日にハノイの洋菓子店ポエメの鈴木さんと約束したばかりである。温泉と病院・介護付きの保養施設がベトナムにできれば、温泉好きの日本人高齢者の中には長期滞在を楽しむ人も出てくるであろう。

Dsc00752  そしてカンボジアにも温泉があった。中国が権利を所有しているプランテーション予定地区の中である。やや硫黄の臭いがする。そして贅沢にも掛け流し。また透明度は高く、温度はちょうど40度くらい。もし十分に時間があれば、そのまま入浴してもよいと思った。

 平原と一体化して夕陽を眺め、次第に夜が闇が深まり、星空に変わる風景を楽しむ。思っただけでもワクワクする最高の楽しみだ。こういう自然派向け観光は成功するだろう。

 写真の遠くにかすむ山の付近までの開発権利を中国が購入している。しかし現在はカンボジア人が普通に生活し、この温泉も利用しているようだ。こういった土地開発=プランテーションのビジネスでは、こういった現地の人々との円満な協調が必要とされる。

 通常、この源泉からパイプを引いて個室のバスタブの中で入浴するのがラオスやカンボジアのスタイル。大自然の中で温泉を楽しむ習慣は日本の文化に含まれる事柄である。写真の小屋には送水用ポンプが設置されている。

 この温泉からさらに奥地に進めば今回のプランテーション用の土地がある。プランテーションを知識として知っている人は多いと思うが、その実態はどうか。それを体感した人は日本では少数ではないかと思われる。その広さは3万ha。20㎞×15㎞。300平方㎞である。この面積が想像できるだろうか。(以下、続く)

 

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