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2010年2月 6日 (土)

「不毛地帯」にビジネスマン刮目(かつもく)!

 『日本経済新聞』(2010年2月5日)に新潮文庫が、山崎豊子『不毛地帯』の広告を掲載した。「壱岐正。この男にこそ、閉塞した日本を生き抜くヒントがある!」というキャッチコピーである。

 私も、そのように思う。この「生き抜くヒント」を何回か私も指摘してきた。ただしヒントであるから、それは唯一絶対ではないし、多様な解釈ができる。

 今回は、壱岐正の「強い信念」もしくは「強い意志」がビジネスには不可欠ということを指摘したい。これは「堅忍不抜(けんにん ふばつ)の精神」のことである。これこそ戦前の軍人教育の成果である。

 壱岐正が陸軍士官学校を首席卒業していることを考えるなら、このような精神を強く体得していて当然である。そしてそれがビジネスに役に立たないはずがない。

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