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2010年2月14日 (日)

DVD『不毛地帯』:平幹二郎版と唐沢寿明版が発売予定

 『不毛地帯』に平幹二朗が主演のドラマがあることを最近まで知らなかった。1979年に放映ということであるが、この当時の私は大学院の修士課程の学生。とてもテレビを見る余裕はなかった。

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 以上のビデオ、じっくりと鑑賞させてもらおうと思う。この作品も放映中の唐沢寿明版の『不毛地帯』に優るとも劣らない配役である。

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 唐沢版の配役で秀逸は大門一三社長役の原田芳雄と私は思うが、平版では若山富三郎が同じ役を演じている。若山と言えば、時代劇の『魔界転生』での柳生但馬守の役柄が最高と思われる。その殺陣の太刀捌き、足捌きの巧みさは余人を圧倒している。まさに後世に語り継がれる殺陣である。その若山の大門社長はどうか。

 『不毛地帯』は、大門社長を通して「大局を見て果敢に決断する」ことが社長の器(うつわ)であることを教えてくれる。他方、壱岐正は「私は社長の器ではない」と自己分析している。千里さんと結婚に踏み切れない人間的な部分を考えれば、壱岐正には「果敢さ」が不足しているように思われる。それが「社長の器」に欠けているのかもしれない。

 いつも私は『不毛地帯』でビジネスを勉強させていただいている。奥深い番組である。 

 

 

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