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2010年2月13日 (土)

ベトナムの旧正月(テト)

 ベトナムでは2月14日がテト(旧正月)である。いわゆる民族大移動で実家に家族が集結する。

 しかし最近、この休暇を利用して海外旅行するベトナム人も増えていると聞いた。次第に社会が核家族化する傾向は日本でも経験したことである。この理由は、何であろうか。

 ベトナムで国際的な仕事をする企業は未だ少数であるが、そういう企業が増えれば、テトで休みというわけにはいかない。担当者や管理者が休暇中では仕事が前に進まない。

 日本で普通に仕事していて、ベトナムから至急に情報がほしいという時、ベトナムが休暇中。このような場合、休暇中の時間が無駄になる。

 所得の向上や経済の国際化によって、古くからのテトの習慣も変化せざるをえないであろう。それを進歩と呼ぶか伝統の破壊とみなすのか。ベトナムもこういうことを考える時代になってきた。

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