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2010年1月30日 (土)

就職活動が本格化:重要なことは2つ

 私立大学では期末試験も終わり、入学試験の時期に入る。また国公立大学でも期末試験が始まるという状況である。いよいよ大学3年生にとっては、就職活動が本格的に開始される。

 ゼミ学生から「エントリーシート」(第1次選考の書類)の書き方について質問を受けることがある。そこで本屋で『就職関連の書籍』立ち読みする。もちろん1冊は購入した。立ち読みだけでは出版社や書店に申し訳ない。

 その要点は、ポイントとアピールの2つであることが理解できた。何が言いたいのか。そこから何をアピールするのか。この2点が書いてあれば、それで書類としては合格である。

 それを書くための材料は何でもよい。勉強でも趣味でもアルバイトでも部活でもよい。他人と差別化したアピールができる内容を自由に選択すればよい。いくつかのバージョンを事前に準備する。それを就職希望先の企業の経営理念や社風に合わせて使い分ければよい。

 そのためには就職希望先の企業研究が必要なことは言うまでもない。これが、いわゆる就活のマニュアル本の要点であると思う。

 就活マニュアル本の内容を書き写して、それで面接にまで進んだとしても、すぐに面接でエントリーシートの内容がウソであることがバレてしまう。どんな会社も「ウソつき」は採用したくないから、即座に面接で不合格になるだろう。

 ポイントとアピールを意識した文書を自分の言葉で書く。エントリーシートの書き方の要点であると思う。

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