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2010年1月 3日 (日)

カンボジア「プノンペン経済特区」:テレビ東京・テレビ大阪で4日夜に報道

 新年1月3日の早朝に関西空港に帰国した。さすがに帰国ラッシュであり、関西空港からの空港バスは満席に近かった。

 ホーチミン市の空港ではアシアナ航空で帰国する韓国人も多数で驚かされた。若い日本人と年配の韓国人。ベトナム訪問は、このように特徴づけられるようにも思った。そうは言うものの、ビエンチャンからプノンペンに向かうベトナム航空の隣席は、女子大学生らしい韓国人2名であった。このような様子を見ていると、韓国人にとってラオスやカンボジアは、日本人よりも親しみやすい国と認識されているように思う。

 そのカンボジアがテレビで報道される。昨年12月31日にお目にかかったPPSEZ(プノンペン経済特区)の上松社長から、取材のあったことを伺った。カンボジアにご関心の方は必見である。私がこれまで指摘してきた韓国企業や中国企業の動向も紹介される予定である。 PPSEZについては、http://ppsez.blog.shinobi.jp/を参照。

 1月4日flairワールドビジネスサテライトflair:午後11時30分~
 テレビ東京・テレビ大阪系で放映。

 同経済特区には、すでに日本から婦人靴メーカー(Tiger Wing)が操業しており、さらに靴メーカー1社が貸し工場で操業を準備中である。また味の素の進出も昨年決定している。台湾系の靴の部材メーカーがカンボジアに進出しており、一定のすそ野産業が形成されていることが進出の理由である。

 私は、今から「ネクスト中国」考えた場合、ベトナムの賃金上昇を考慮すれば、国内市場の展開を考えるならベトナムであるが、、当面は労働集約的な生産を考えるならカンボジアであると思う。少なくとも中国人の生産幹部や技術車がカンボジアに来てカンボジア人を指導することについて大きな問題がない。今年はカンボジアに注目である。

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