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2009年12月30日 (水)

カンボジアから報告(1):自家用自動車を買えなかった・・・

 12月29日にラオスからカンボジアに移動した。暑い。チリチリするような刺激的な暑さ。これが「たまらん魅力」である。

 数年前から私は高血圧症でサウナには入れないが、若い頃サウナは大好きだった。外にいるだけでサウナ気分なんて、これほど嬉しい国はない。

 さて、2003年当時から毎回のように利用しているタクシー運転手トーチさんに、今年の夏に会って、次回は自動車を買おうと約束していた。7千ドルから8千ドルでトヨタのカムリの中古車が買える。現在の彼の自動車は、米国製カムリであるが、もう20年以上になるポンコツである。

1  新しい自動車を買うためにトーチさんは5千ドルほど貯金していた。そこで、残金を私が出してあげるから新しい中古車を買おうということになった。私にしてみれば、カンボジアに運転手つきの自家用車を部分的にでも所有しているなんて、ちょっと良い気分になるではないか。また、私が紹介するカンボジア訪問の人々にも利用してもらえる。

 今回の訪問で、その話をしたが、トーチさんは自宅修理のために貯金を使ったそうである。雨漏りがするので補修工事をした。そうなのか・・・。それなら、もう一度、新しい中古車に向けて二人で貯金しようということになった。

 もし私が悪いカンボジア人なら、お人良しの日本人旅行者から数千ドルを受取って、次までに新しい自動車を買っておくとウソを言って、携帯電話の番号を変更して、さらに整形手術はしないまでも変装するであろう。

 正直・実直な信頼できるカンボジア人がここにいる。だから私はカンボジアを何度も訪問している。

 flairflair:冗談でトーチンさんと話した。ツクツク(バイク3輪車)なら1千ドルほどで買えるそうである。それで手を打とうか・・・。カンボジアで「自家用ツクツク」を所有するという案も、朝と午後2時と午後5時に交通渋滞が発生するプノンペン市内では、より快適に移動できる交通手段となり、現実的で悪くない。

 

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