« ハノイから報告:ベトナムのビール業界(続報) | トップページ | ヴー=バンは健在:誕生日に長寿を祈る »

2009年12月25日 (金)

ロータス投資運用会社の忘年会・・・

 クリスマスの25日、ハノイのホライゾンホテルに事務所をもつロータス投資運用会社では、全社員が昼食に集まって忘年会・クリスマス会を開催した。私のベトナム訪問の歓迎会Dsc00007_convert_20091225224111 という意味もあるということだが、そういう心配りが嬉しい。

 昨年の今頃のロータス社では、私を含めて法定の増資のために資金集めに奔走していたが、それが懐かしい思い出になった。同社は本年10月、ロータスメコン川株式ファンド(LMEF)の組成に成功し、日本では岩井証券が販売している。

 こういDsc00002aう気分は、困難や苦労を経験しなければ味わえない。ロータス社の仲間の顔を見ながら、美味しいハノイビールを飲むことができた。

 このレストラン(Ngoc Mai)は、ルビープラザ(44 Le Ngoc Han)の最上階17階にある。数年前にビルは新築され、その当時に16階の日本料理店で食事した。なかなか眺望もよいし、高級感がある。

 このようなベトナムの人々の活況をみていると、日本の不況はウソのようである。今からでもベトナムでビジネスすれば、日本経済の明るい未来が拓けるように思う。

 私が子どもの頃、アジア諸国を席巻した日本企業の進出ブームの熱気や意欲はどこにいってしまったのであろうか。今こそ、アジアの人々とWIN-WINのビジネスを追求する好機である。「国内では苦境、外国では不安」というなら、少しの経営体力が残っている間に外国に出てみることである。日本経済の苦境は、時間とともに深刻化するように私には思われる。

 外国進出を決めれば、その場合、本気でなければならない。ベトナム人は日本人の本気度を観察している。国内の仕事の片手間や息抜きといった認識の外国進出は、ベトナムに限らず成功しないであろう。

 それでは、どうすればよいか。そのために外国ビジネスの相談窓口が多数存在している。またベトナムやカンボジア・ラオスについては、私に連絡していただきたいと思う。日本経済の苦境を想起するなら、支援する側も本気にならなければならない。こんなことをハノイで考えている。 

 

 

|

« ハノイから報告:ベトナムのビール業界(続報) | トップページ | ヴー=バンは健在:誕生日に長寿を祈る »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/7888/32737075

この記事へのトラックバック一覧です: ロータス投資運用会社の忘年会・・・:

« ハノイから報告:ベトナムのビール業界(続報) | トップページ | ヴー=バンは健在:誕生日に長寿を祈る »