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2009年11月14日 (土)

TVドラマ「不毛地帯」から学ぶ:商談で言いたいことを強調する

 11月12日(木)にフジテレビ系ドラマ「不毛地帯」を見た。ここで気がついたことは次の通りである。以下で紹介する。

1.ビジネスの取引相手を説得するために取引相手の眼を見て話す。
2.これは正しい。
3.学生の就職面接の時にも面接者の眼を見て話せと指導する。
4.しかし壱岐正=唐沢寿明は、目線をそらせて話している。
5.そして最後の強調する念押しの時に相手の眼を鋭く見る。
6.それは、自分の言いたいことを強調して相手の反応を確認する目線だ。

 プレゼンテーションでは、最後の「まとめ」で全体の主張を要約し、そして強調する。ただし通常の会話や商談では「まとめ」とか「強調」をすることは難しい。たとえば「ここは大事なんですけど」とか「これだけは覚えておいてほしいことですが」と言えばよいのだろうが、押しつけがましい印象を与える。

 強調したいことを目線で示す。そのためには常時相手を見ていては強調にならない。私は相手の目線を見て話すのは苦手なのだが、大事なことを強調する時に相手を見ればよい。これを試してみようと思う。

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