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2009年10月13日 (火)

「開発の三角地帯」ラオスで三井物産がボーキサイト採掘

 ベトナム・カンボジア・ラオス3国の国境を接する地域を「開発の三角地帯」として日本は積極的に支援をしている。農産物や鉱物資源の開発が有望である。

 これは先週に兵庫県立宝塚高等学校の「出張講義」で話したばかりである。その週末に三井物産が、ラオスのこの地域でアルミニウムの原材料であるボーキサイトの採掘を開始すると報道された(『日本経済新聞』2009年10月10日)。

 将来はアルミナやアルミ地金の現地生産も視野に入れるということである。ちょうど三井物産ラオス駐在の高沖さんが中心となって、ビエンチャン日本人会商工会議所の設立準備をされている。これまで日本人会はあったが、ついにラオスでも商工会が設立される予定である。

 ラオス経済において日本企業が動き始めた。商工会の設立は日本企業のラオス進出に弾みをつけることになることが期待される。

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