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2009年9月11日 (金)

祝・関西空港~ダナン線・写真で語るベトナム中部の魅力(上):ダナンのホテル

 ダナン・ホイアン・ミーソンというベトナム中部の3大観光地を紹介する。これらの観光は自Dsc03207 動車で1日で可能である。関西空港とダナンの直行便が開通すれば、これらの新しい観光開発が飛躍的に前進するであろう。さらに充実した観光を考えるなら、古都フエの訪問を加えればよいし、さらにフエからケサンにまで足を伸ばせばよい。ベトナム中部は新たな魅力の観光地となりうる。

 ダナンの魅力は、海岸リゾートホテルである。広々とした海岸に臨むホテルでノンビリとした時Dsc03204間を過ごす。世界のリゾート地としてカリブ海・地中海などが代表であるが、日本からは遠すぎるし、時差がある。日本人にとって手軽な海外リゾートとしては不向きである。アジアのリゾートとして、タイやフィリピンそしてインドネシアのバリ島などがあるが、それぞれ治安問題が懸念である。それに対して関空から5時間程度でベトナムのダナンに到着。これは快適である。

 フラマリゾートホテルは私にとって最も大好きなホテルである。これまでにフラマしか5☆の海岸リゾートホテルがなかったこともあるが、ダナンでは必ず宿泊してDsc03218いた。ただし中国の江沢民主席(当時)が宿泊時は別のホテルに泊まらざるをえなかった。別の機会では、当時の副首相であったグエン=タン=ズン首相にもフラマで偶然に会った。そのほかに多々、このホテルには想い出が詰まっている。

 フラマ=リゾートホテルに並んで多数のホテルが建設中である。フラマ自身も隣接する敷地に戸建ての宿泊施設を増設中である。フラマの独占状態であったダナンのリゾーDsc03334トホテルも、いよいよ競争の時代になったとみなされる。

 ダナンの夕食は、初日は日本料理店で時間無制限の「焼き肉食べ放題」、翌日は海岸近くの海鮮レストランで取った。ホーチミン市とハノイに次いでダナンにも日 本商工会があり、会員企業は40社を超えており、会長はマブチモーターの細谷社長である。日本人が増えると、日本料理店も増えて、食事の選択も多様化する。長期滞在のリゾート地として好ましい変化である。

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コメント

 メールをありがとうございます。
 在大阪ベトナム総領事館のリュウ総領事が、9月8日『産経新聞』で関空=ダナン直行便を年内に就航させる計画を表明しています。当初はチャーター便ということですから、実現の可能性は高いと思います。
 ぜひダナンでお目にかかりましょう。楽しみにしております。

投稿: 上田義朗 | 2009年10月 9日 (金) 02時21分

はじめまして

ダナンに駐在している、HRIベトナムの鈴木と申します

Dong A大学の中にオフィスがあります

直行便ができると良いですよね
ただ、JALは業績不振で、ベトナム線から撤退するらしいので、ベトナム航空単独でも今後やってゆけるのか心配ではあります

ダナンにお立ち寄りの際には、お声かけいただけますと幸いです

投稿: 鈴木 利和 | 2009年10月 8日 (木) 18時19分

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