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2009年8月 1日 (土)

住民基本台帳カードについて:「税金のムダ」を評価する

 自動車運転免許証を返上してから約2年が経過した。自動車に比べて電車での通勤時間は2倍になったが、その間、読書の時間が増えた。

 運転免許証の代わりの身分証明書として、住民基本台帳カードを取得した。実際に身分証明書として使用してみると、このカードの普及率の低さを感じる。政府が、このカードの導入を決定してから数年が経過していると思うのだが、その普及率の数字が公表されていないのではないか。

 税金のムダ使い? この批判や問題提起は、総選挙を前にして敏感な問題であると思う。その問題解決のためには「税金のムダ」と思われるものを列挙し、それを公表することが求められる。

 このような観点から総選挙の争点を明示化することも、各政党のマニュフェストを比較対象するための判断材料となるであろう。これを報道機関に提案したい。

 各政党に対して次の質問をすればよい。「税金のムダ」を削除するための対象を優先順に10位まで指摘してください。この10位の内容と削減合計金額を見れば、それぞれの政党の諸施策の財源を示すことにもなるし、その「ムダ」をだれの立場から考えているかも明示できるであろう。それを国民が判断すればよい。

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