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2009年8月25日 (火)

メコン川流域3カ国の余談:ラオスで開催SEAゲームの歴史

 本年12月に開催されるSEAゲーム(Southeast Asian Games)の準備でラオスは熱気で溢れている。このSEAゲームについて歴史を振り返ってみる。

 東南アジア諸国間の地域のスポーツ競技の主な目的は、友好と連帯と平和と理解を促進することであり、また地域のスポーツの水準を向上させることである。

 第1回の地域スポーツの大会は、1959年にタイで開催された。その後に東南アジア半島ゲーム連盟(Southeast Asian Peninsula Games Federation:SEAP Federation)の設立が合意された。第1回の大会は、SEAPゲームとして知られており、ラオス・ミャンマー・マレーシア・シンガポール・ベトナム・タイの競技者が参加した。

 1977年になって連盟は、東南アジアゲーム連盟(Southeast Asian Games Federation:SEAGF)に改組され、大会の名前は今日のSEAゲームに変更された。連盟の目的は、地域諸国間の友好・連帯・理解を強化することであった。また重要なことは、スポーツを発展させ、競技者の成績がアジア大会やオリンピックで改善される条件を作り出すことである。

 当初の連盟の加盟国は、ミャンマー・カンボジア・ラオス・タイ・マレーシア・ベトナムである。シンガポールは1965年5月に第7番目の加盟国となった。インドネシアとフィリピンは、1977年1月に連盟に加わった。ブルネイの加盟によって1997年11月に加盟国は10カ国となった。第11番目の加盟国は東チモールであった。同国は2003年にベトナムで開催された第22回SEAゲームに最初に参加した。

 なお2007年にタイで開催された第24回SEAゲームにおける獲得金メダル数の国別の順位は次のとおりである。 タイ(183)・マレーシア(68)・ベトナム(64)・インドネシア(56)・シンガポール(43)・フィリピン(41)・ミャンマー(13)・ラオス(5)・カンボジア(2)・ブルネイ(1)・東チモール(0)。

 注:以上はVientianeTimes, Friday August 21, 2009を引用した。なおゲームの開催は2年間隔である。

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