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2009年8月31日 (月)

写真で語るメコン川流域3カ国(18):ハノイ・ダナンからビエンチャンに戻る

 8月27日(木)にビエンチャンからハノイに向かった。8月28日(金)は私が顧問をしているロータス投資運用会社で情報交換した。そして29日(土)にハノイからダナンに移動。30日(日)は休日でホイアン・ミーソンを訪問した。

Dsc03182  ハノイでは、日本食レストラン「紀伊」の店主である小林さんにお目にかかった。雲南省から日本向けに輸出される松茸が仕入れられており、「焼き松茸」と「松茸天ぷら」を賞味した。ハノイ在住の多数の日本人の方々にお目にかかりたかったのだが、余りにも慌ただしい訪問は、かえって失礼になると思って自粛した。

 ダナンでは、ダナン工科大学のナム学長に久しぶりにお目にかかって嬉しかった。初めてお目にかかったのが1994年である。ダナン大学における歓迎の爆竹が今でも耳に残っている。その翌年のテト(旧正月)から今まで爆竹は禁止されているので、もはや爆竹の音は聞けない。8月31日(月)は約12時間をかけてダナンからビエンチャンに自動車で戻る。ベトナムとラオスの国境であるラオバオには4年ぶりの訪問となる。

Dsc03193_2  それにしてもダナンのフラマリゾート・ホテルとその周辺の変貌に驚かされた。フラマは、ベトナム大手の株式・不動産投資会社であるビナキャピタル社のダナンのリゾート開発の販売促進の会場となっており、多数の人々で賑わっていた。また正面玄関から海岸に向かう途中のプールは、多数のベトナム人を交えた温泉状態であった。

 フラマに隣接した海岸線には、前述のビナキャピタル社が開発した戸建て分譲リゾートのみならず、ハイアット・リージェンシーホテルそして中国資本の宮殿のようなホテル(左写真)が建設中Dsc03328 であった。この変貌はダナンの観光地としての成長を保証している。このダナンと関西空港が直行便で連結する。

 さらにダナン工科大学にはラオスのサワナケットなどのラオス人が200名も留学しているそうである。ダナン市からの奨学金の受給したラオス人学生もいる。なおダナン大学の学生総数は6万人に達するそうである。これには夜間の社会人学生も含まれているが、東西経済回廊によってラオスとベトナムは、これまで以上に接近していることが理解できる。

 また、これらの情報は順次紹介する。明日は早朝6時にラオスに向けて出発である。お休みなさい。

 

 

 

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