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2009年7月22日 (水)

高く評価されてよい韓国版『白い巨塔』

 これまでにも紹介したが、韓国版の『白い巨塔』は日本の田宮版・唐沢版を超える出来映えである。私は韓国版DVDを何度も見ているが、その度に感心・感動する。

 日本語のブログの中には、また韓国の「パクリ」だというコメントがあるが、おそらく実際を見ない先入観だけの意見である。日本から正式に版権を取得している韓国版のリメイクであり、その脚本・演出・配役は日本版に優るとも劣らない。

 柳原第一外科医局員の親友であり、里見助教授に近い存在の竹内医局員が唐沢版では佐々木蔵之介であるが、韓国版では女性のハー先生になっている。彼女が魅力である。

 特に日本版の里見助教授が大学を去る場面でのハー先生は輝いている。この場面で初めてハー先生はメガネを外して涙を流す。眼鏡をかけた秀才の女性医師が、本当は情感あふれる美人であることが示される。

 少し時間を取って韓国版の評価をしたいと思うのだが、残念ながら時間がない。

 

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