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2009年7月14日 (火)

三重苦はちょっと辛い

 ベトナム訪問前から「五十肩」のようだった。最初に左肩が痛くて、筋肉痛のように思ったが、どうもそうではない。その後に右肩も違和感が出てきた。帰国後には「歯痛」が発生した。さらに軽い「ぎっくり腰」になった。まさに今は三重苦である。

 この中で歯痛の原因は虫歯ではなく、歯の摩耗による噛み合わせ不良ということであった。左右で歯の形状が異なっており、左側が尖っていて痛みが伴うようだ。

 五十肩はだれもが経験し、整形外科で治療すれば治ると聞いた。ぎっくり腰は次第に痛みは軽くなってきた。

 これまでの「疲れ」が蓄積しているのだと思う。こういう場合に、いつも思い出すのは和倉温泉の加賀屋である。「温泉に入ってゆっくりしたい」。最近の『日経ビジネス』によれば、この加賀屋が台湾進出するそうである。

 加賀屋に初めて宿泊したのは30年以上も前である。私が大学生の時であった。金沢市出世員の収納くんと一緒だった。大学の学部1年生の時から彼は親友だったが、大学院生の時に他界した。彼のために遺稿集を出版し、その中で「彼の分まで頑張る」と書いたことを今でも鮮明に覚えている。

 「彼の分」まで頑張ってきたかどうかは証明不能だが、通常よりは少し頑張ったのだと思う。ゆっくり加賀屋で時間を過ごす。身体が辛いときに常に思うことである。

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