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2009年7月 6日 (月)

ベトナムでの成功要因と贈り物・・・・・・

 今、ハノイである。日曜日の夕食ではハノイ国家大学のマイ(Nhuan Truong Mai)学長ご夫妻とご一緒した。新任の教育訓練省次官の就任パーティーと掛け持ちで顔を見せていただいた。

 マイ学長とは4,5年前にお目にかかり、家族で食事をしたことがある。その時のマイ氏は学長になる前の副学長になる前の立場であった。正直に言って、こんなにエライ人になるとは思わなかった。気さくで柔和な表情は昔のままである。日本では神戸大学大学院の自然科学系の研究科で勉強されたこともあり、かなり日本語も話される。

 ベトナム人から以前に聞かされたことであるが、ベトナムで成功するためには「友人に恵まれる」ことと「賢明な夫人」が必要だそうである。これはマイ学長ご夫妻にも妥当するように思われたが、日本でも同様であろう。友人と家族は仕事において重要な成功要因である。

 なおベトナムのお土産で「ペーパーナイフ」などは厳禁ということを聞かされた。日本でも結婚のお祝いに「包丁」が「縁も切る」という意味から嫌われたりするのと同じである。これは勉強になった。率直に助言をしたいただける友人に恵まれて嬉しかった。

 たとえば日本でも贈り物としての「ネクタイ」は「クビを絞める」という意味からと嫌われたりする場合がある。これまで私は多数のネクタイをベトナム人からもらったことがあり、私自身は気にしないが、それを不快に思う日本人がいるのかもしれない。

 私見では、ネクタイは「縁を結ぶ」に通じて贈答品に最適と思うのだが、忌み嫌う人は何人ぐらい日本人にいるのだろうか。

 日本では「お中元」の時期である。今だからこそ、この質問を複数の百貨店の販売員に質問してみるとよい。納得できる説明をしてくれる販売員が働く百貨店は、人材教育が十分な信頼できる店であると判断できる。

 最後に、昨日紹介したラオスの清掃ボランティア活動については、流通科学大学のHPで、これまでの参加学生の紹介も含めて紹介されている。参照していただきたい。http://www.umds.ac.jp/news/2009/jun/0626_01.html

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