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2009年5月16日 (土)

メコン川3カ国をめぐる(9):総括

 1週間をかけてハノイ~ビエンチャン~プノンペン~ホーチミン市を巡った。途中での航空機のキャンセル事件もあったが、総じて収穫は大きかった。

 特にカンボジアについての自分の感覚がつかめた。今回で9回目になる。パスポートを調べると、2003年3月・9月、2005年12月、2006年8月、2007年8月、2008年2月・7月、2009年3月・5月となる。

 ラオスは何回になるのか。ラオスはJICA短期専門家の仕事で公用パスポートでの訪問が2回か3回ある。それを除けば、2001年3月、2002年1月・10月、2003年3月・5月・9月、2004年1月・9月、2005年3月・6月・8月・12月、2006年8月、2007年7月・9月、2008年2月・7月・9月、2009年3月・5月。合計20回。

 ベトナムは数えるのが大変。初訪問の1994年から数えると50回は超えるであろう。

 私の場合、現地の滞在期間に大きく依存するが、1回の訪問が数日から1週間とすれば、ほぼ10回でその国の国民性といったことが把握できるように思われる。もちろん現地の人々との接触の頻度がポイントである。

 このように考えると、わずか1回とか数回でその国に関する経済や経営問題を論じる学者や研究者や評論家がいるが、その能力は驚嘆に値する。

 ベトナム・ラオス・カンボジアの3カ国に続いて、次は中国の雲南省とミャンマーを注目したい。ミャンマーは数回訪問しているが、雲南省は未訪問である。広西省チワン族自治区の南寧は1994年に訪問した。それよりも内陸の雲南省の昆明を見てみたい。そこから陸路でいくつかのルートで南に下る。そういった旅の最後は、雲南からベトナムのカントーまでメコン川を船で下る・・・。こういった夢を見るのは楽しい。

 

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