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2009年5月 8日 (金)

写真点描:メコン川3カ国をめぐる(1)

Dsc02589  関西空港の夕暮れ。4月30日。連休前なのに、こんなに閑散としていてよいのか心配になった。新インフルエンザの感染が余り心配でないということは、欧米線の就航が少ないということである。それを認めるなら、もっとアジアに特化すればよい。カンボジアやラオスに直行便を飛ばしてほしい。

 以下は私のアイデアであるが、一考に値する? 次のような空港利用セットを考えられないか。成田から入国して新幹線に乗って関西から帰国する。関西から入国して新幹線を利用して成田から帰国する。このようなコースの外国人の出張や旅行に対する優遇策を採用する。

 東京を訪問した外国人観光客が京都や奈良を観光して再び東京に戻り、成田から帰国するのではなく、その後に関西から帰国する。こういうコースを優遇すれば、関西空港の利用は増えるのではないか。事実、このコースはベトナム人の来日時に通常に使用されている。

 なお客観的に見て、ビジネスが東京に集中している現状では、東京に関西が対抗できるのは京都・奈良だ。東京に大阪が単独で対抗することは難しいのかもしれない。

Dsc02591_2  ハノイの馴染みのホテル前。早朝である。普通の人は何も感慨は湧かないが、私にとっては思いで深い通りである。日本料理店「紀伊」やヴィンコムタワーが徒歩圏というのも嬉しい。今回は、朝食抜きで1泊25ドルであった。インターネットはランケーブルで安定している。ただし設備は老朽化しているが、それを直して使用するベトナム人の知恵に感心する。

 今回の訪問時には、洗面台の排水管の水栓が動かなくなり、排水ができないという状態であったが、部屋に戻ると元通りに直っていた。私自身も何とか修理しようと努力したのだが、直せなかった。いったいどうして修理したのか。この不思議な技術やノウハウは、ある意味でベトナムの魅力である。何でも大切に大切に使用する。この精神は少し以前の日本にあったが、現在の日本に残っているのだろうか。それは少なくともベトナムに残っているが、大部分の日本人から見れば、それは単なる「ケチ」なだけなのかもしれない。。(以下、続く)

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