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2009年5月17日 (日)

シャガールのビエンチャン支店がオープン

 ベトナムを訪問したビジネスパーソンの中で、シャガールの名前を知っている人は本物である。またママの西村さんに会ったことがあるかどうか。これも、その人の「ベトナム偏差値」を知るために不可欠の要素である。

 シャガールは東京の銀座を本店とするナイトクラブである。1998年にホーチミン市で私は西村さんにお目にかかった。その後にホーチミン市で複数店を展開し、ハノイにも進出、そしてラオスのビエンチャンにも出店された。

 このシャガールのコンセプトは、日本人が経営し、料金が定額で安心して飲めることである。たとえばホーチミン市のシャガールで1人が1万円で十分楽しめて、その雰囲気やサービスが銀座では1人で3万円とか5万円に相当するなら、お客は確かに安心で満足できる。

 このシャガールがビエンチャンで開店したという宣伝があった。ラオスの経済成長に私は疑問をもっていないが、ベトナムとは事情が異なっている。

 民間企業のラオス滞在の日本人が少数である。さらにタイに同様のクラブも多数あり、それらと比較する日本人も多いだろう。そうは言っても、おそらく日本語だけで日本人が安心してくつろげる場所がラオスにできたことは、ラオス観光の促進にとって喜ばしい。ラオスも、そこまで進化しているのである。

 

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