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2009年5月 9日 (土)

写真点描:メコン川3カ国をめぐる(2)

Dsc02599 ラオスの首都ビエンチャンで訪問する観光地として、私は「友好橋」を勧めている。左の写真は同行のベトナム人社長との記念撮影である。写真の右側がラオス、左側がタイである。友好橋の中程の国境に立ってメコン川を隔てたラオスとタイの双方を眺めると、国境の意味を考えさせられる。この橋は、自動車道路であるが、その中央に単線の鉄道路線が敷設されている。この橋の上を列車が走っている写真を撮影したいのだが、その時刻は不明であった。ラオスにとって観光は重要産業である。こういったきめ細かい情報を公表することが観光促進に役立つ。

Dsc02605  ラオスの「火炎樹」である。この「火炎樹」はベトナムで聞いた名前であるが、写真の樹木が本当に「火炎樹」かどうか自信がない。ラオスでは同じ種類の樹木で黄色い花が咲いていた。いずれにせよ、鮮やかな赤い花の色はラオスの象徴でもあると思う。

Dsc02606  「凱旋門(パトゥーサイ)」はビエンチャンの象徴である。最上階までの階段を徒歩で登るところに価値がある。やや足がガクガクすると加齢を実感する。手前の噴水は中国のODAである。この「凱旋門」の建設は大幅に遅れたのだが、それは松本清張『白い象の足』によれば、建設資材を当時(1960年代)の政府役人が私欲のために流用したからである。

 この凱旋門の左側で学生100名ほどが集まって「ラオス清掃ボランティア活動」の打ち上げ歌合戦をやった。2001年9月のことだった。(以下、続く)

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