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2009年3月12日 (木)

ミャンマー製サンダルがカンボジアで大ヒット:次に日本でブームになる・・・

 カンボジアのプノンペンでお世話になっている石原さんにお目にかかった。一緒にプノンペ ン経Dsc00554_3済特区の見学をさせていただいたりした。

 この石原さんのお店で、ミャンマー製のスリッパを買った。カンボジアに年間5万足を輸入されているそうである。カンボジアでの大ヒット商品となっている。

 そのデザインと品質が抜群である。すべて手作りで、様々なデザインや素材の中には牛革製もある。こんなスリッパは日本で見たことない。

Dsc02518_2  写真のスリッパ3足は、左が牛革製。長く履いていると風合いが出てくるのではないか。真ん中の表面は布製。右は女性用で小さな花柄の飾りがポイント。裏はいずれも生ゴムであり、やや重い感じがするが、その方が歩きやすい。ビーチサンダルと同様のデザインであるが、そのような安っぽさはない。また「雪駄(せった)」のような大げささもない。

 数年前にベトナムの女性向けサンダルが流行したことがあったが、おそらく近い将来に、このスリッパがブームになる予感がする。丈夫でオシャレ。しかも入手困難だから希少性が高い。デザインは豊富。以前のベトナム製サンダルは女性だけだったが、このスリッパは男性・女性を問わない品揃えである。

 ミャンマー製サンダルをカンボジアで大ヒットさせた日本人。こんな日本人は皆無だ、私にとって石原さんはアジアビジネスの大先輩である。石原さんの子どもさんはミャンマーの日本語学校に通っておられて、カンボジアとミャンマーを何度も往復されている。まさにアジア最先端の国々を結ぶビジネスである。

 ミャンマーのお土産としてカンボジアにスリッパを持って帰ったことが大ヒットのきっかけだそうである。そのお土産が好評で、私も欲しいというカンボジア人が多数でてくる。海外旅行でのお土産の購入は私を含めて日本人は大好きだが、それがビジネスにもつながる。

 

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