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2009年1月 7日 (水)

大学の「勝ち組」と「負け組」:経営戦略的な視点

 大学経営について「勝ち組」と「負け組」がある。その基準は何か?

 ます学生の「定員割れ」の有無がある。これは大学の「売り上げ」に直接影響する。大学の「定員割れ率」が基準になるかもしれない。たとえ定員割れしていなくても、大学受験生の全体の減少に対する各大学の受験生の推移を見ればよい。たとえば受験生全体が5%減少しているのに、2%減少なら「勝ち組」もしくは「健闘組」であるし、8%減少なら「負け組」である。

 こういった各種の「経営指標」を用いた大学経営の戦略が必要な時代である。私の勤務先・流通科学大学学長である石井淳蔵先生からお教えいただいた。さすがに日本のマーケティングと流通論の第一人者である。

 私見では、近い将来、大学経営の「再建ビジネス」や「M&Aビジネス」が興隆するかもしれない。大学の事業活動を学問や研究とすれば、その領域は本来グローバルである。学問や研究は世界に普遍的である。そう考えれば、大学の「再建」や「M&A」もグローバルな視点が必要ある。日本と韓国と台湾と米国の大学が連携したり、経営統合したりする。こういった連携マッチングのビジネスは十分に成立すると思う。

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