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2009年1月 4日 (日)

2008年世界同時不況からの教訓:キーワードは「原点回帰」

 ベトナムやラオス・カンボジアの経済や企業経営に関する問題を私は10年以上考えてきました。その観点から見て、昨年2008年世界同時株安・世界同時不況からの今後の教訓は、特に証券市場について言えば、その「原点回帰」であると私は考えています。すでに、このことは本年の元旦に指摘しました。

 こういったことを大学の教材にしようと添付のような資料を作成しました。簡単な概念図ですが、具体的な統計数値を調査すれば、各国の国際金融の特徴が浮かび上がると思います。以下、そのファイルを添付します。ご意見やご批判を頂戴すれば幸いです。

 「2008lessons.doc」をダウンロード

 今回はコメントを頂戴できればと思います。以下に自由にお書き下さい。

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コメント

上田先生
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

『新興国におけるバブルの発生と崩壊は、それらの国で調達された資金が設備投資や技術革新に使用されずに「マネーゲーム」に投資されたことが主要な原因です』

この部分について、もっと知りたいと思いました。私がハノイに来た5月、貿易赤字の原因について聞く中で、輸出品の競争力がないという声を聞きました。バブルが崩壊して、より一層そのことがはっきりした気がしています。ベトナムの巻き返しを期待したいものです。

逆に、日本の高度経済成長は本当に凄いことだったのですね。いまでは日本人の質もずいぶん変わってしまったわけですが。今年はもう少しいい年になるといいですね。(わきた)

投稿: わきた | 2009年1月11日 (日) 21時14分

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